氷魚の存在 | Megabass-メガバス

FRESH VOICE

氷魚の存在

びわ湖ではすっかり気温も下がり真冬モード。朝は特に寒いっっ!!

ただ、水の中はと言うと水温もまだまだ9度前後と厳冬期って訳では無くまだ秋を引きずっている状態です。

去年遡上率も漁獲率も超激減し心配されていたアユですが、今年はその子供であるヒウオはたっぷり南湖にいますね~。

…ってことは、必然的にスパークリグシャッディングXの出番ってことです。

一昨年のアラバマ系ブームの時ほどの爆発力は無いものの安定感のある釣果は得ることができますね。シャッディングXでも同じ事が言えます。

もちろんどこで投げても釣れるわけでは無いですがヒウオが溜まるエリアのどちらかと言えば『昼過ぎ』から、、

これがキーになってくるような気がします。

なので最近のびわ湖上でのタイムスケジュールは朝はブレーディングXで押し通し、

その後昼の水温が徐々に上がってきたタイミングでスパークリグ、シャッディングXを使う流れが多いですね。

今の時期のバスは琵琶湖といえども貴重!宝探しのようなものです。

皆さんもコタツから出て宝探し!しにいきましょう~( ^^)/

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