1月も終わりに近づいてしまいましたが、本年もよろしくお願いします!
季節に関係ないルアーをテストする日々を過ごしていますが、バッグの中にはしっかりとプラグを忍ばせています。
気温、水温共に一桁台のここ浜松ですが、目に見えるストラクチャーやマンメイドストラクチャー、一度釣った事のあるポイントは見逃せません。
特に太陽が当たりやすいストラクチャーは水温が上がり易く、その様なピンポイントはフィールドでも数多くはないはず!となれば後はバイトさせるだけ…
そんな状況に優れるルアーはSHADING-X。
サスペンドなので止める事も出来るし、ハイピッチに一定層をアプローチ可能で直進安定性に優れトゥイッチなどアクションもできるルアーは低水温気に強い!
もう一つポイントがあるんですが「サイレント」。
昨年、SHADING-Xにサイレントモデルが発売されましたが、本当にサイレントは釣れる。
フックの音まで無くす事は難しいですが、ラトルの音は無くなります。
絞りきったピンポイントを攻める為にラトル音は必要なく、魚を寄せる必要もないので違和感を無くしたい時には絶対に必要な要素です。
今年の初バスはSHADING-XサイレントでGETしました!
サイズもデカかったですが、くちが真っ赤なのが証拠の冬バス!
音が必要なシーンはもちろんありますが、厳寒期のピンポイントはSHADING-X SILENTをオススメします!!