メガバスエキジビションでお披露目されたメガバスのnewアイテム
「タイトルホルダー」
デザインがなんともメガバスらしく、カーボンが惜しみもなくふんだんに使われたランディングネットでゴザイマス!!
とにかく「カッコいい」の一言。やはりランディングネットもメガバスが作ればカッコ良い‥。
このタイトルホルダーはテストの段階から僕も見させて頂いていて「網の深さ」や「柄の流さ」、そして何より「耐久性」など実際に実釣(現場)で使ってきて見させて頂きました!
なんと言ってもこのランディングネット、、、テスト段階から琵琶湖のロクマルを三匹も掬ったネットなんです!!
コイツも
コイツも
コイツもロクマル!!!重さは3キロ~4000弱の魚でしたがネットはびくともせず♪
他にも58含め50アップは
掬って来ましたよーーー!!掬って掬って掬って解ったこと、、、
「網の深さ」「柄の長さ」「耐久性」、合格◎でゴザイマス!!ロクマルをネットに入れて揺さぶってもネットの枠が曲がったりだとか、きしんだりとかは御座いません。
そもそも
テストの段階でロクマルを3本、掬ったランディングネットって世の中にあるのだろくか。。。
総重量で言うと今年のエキジビション前から今まで30~40キロは掬って来ましたビクともガタは来ておりません。。
僕はデカバス狙い専門のガイドでは全くないし楽しくシーズナブルに合ったスタンダードな釣りをキッチリするのがモットーなんで色んなサイズのバスが釣れます。
年間260日は湖上に浮いて、そのほとんどがガイドをしているので自称、「ネットでバスを掬う回数」では国内トップレベルかとw ゲストさんのバスも僕が掬いますしね♪
そんな僕にとってタイトルホルダーは新たな武器になっております!!
ちなみにタイトルホルダーは三種類ありまして‥
◎オカッパリ用のタイトルホルダー300。こちらは柄が延びて高台から魚を掛けても回収しやすいバンクフィッシング専用モデルとなります。
◎僕が使わせてもらっているボート用のタイトルホルダー。
◎あともう1つはウェーディングされる方専用の柄が短く腰などに携帯出来るタイプのもの。
の三種類となっております。それぞれの釣りのスタイルに合わせてチョイスしてみてくださいね!