メガバスフィールドスタッフ・坂本です。
九州は、5月末から6月と日中30度超えの猛暑が続いております!
アフタースポーンと回復の魚が混在している状況で場所によって釣り分けが必要です。
カギを握ったのはシェードに絡むカバー。
そんな状況の中、カバー攻略に最適な全国で爆釣中のダークスリーパーを使ってきましたよ!
ダークスリーパーはカバーに絡めて使う事が多いです。
ゴミ溜まりに突入させ、リフト&フォールで食わせた1匹!
リフト時にもフォール時にもテールが良く動き、背ビレにフックが隠れてカバー周辺や奥へスタックを恐れず突っ込めるのが嬉しいですね。
あと小粒で一口サイズが良いですね!
2匹目はオーバーハングにレイダウンも絡む場所で回復系40upをキャッチ!
このくらいサイズはダークスリーパーを丸飲みしてしまいます!
アフターが待機しそうな橋脚のような、縦スト+シェードへは低比重マテリアルのニードルクローラー0.45gネコで攻略!
タックルデータ
ルアー ダークスリーパー
ロッド DESTROYER F6-67X G-AX
ライン フロロ14lb
ルアー ニードルクローラー 0.45gネコリグ
ロッド DESTROYER F1-61XS リカオン
ライン フロロ3lb
引き続き、九州のフィールド情報や新製品情報、マル秘テクなど定期的に更新していきますので宜しくお願いします!
※熊本県内、地震の影響で車両通行止めや 立ち入り禁止場所がまだまだありますので ルールを守って安全に釣りをしてください!