ソフトジャークベイトの活用法 | Megabass-メガバス

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ソフトジャークベイトの活用法

みなさんこんにちは。プロスタッフの盛です。

関東地方もようやく梅雨明けし、夏がやってきました。
暑さに負けずバスフィッシングを楽しんでいますか?
今回はソフトジャークベイトの活用法についてお話しします。

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ミスバイトが多いフロッグゲームのフォローとしてSLING SHADやXLAYERのソフトジャークベイトを使用することでミスしたバスを再度捕食に持ち込むことが出来ます。
バスは捕食出来ずにエサを探してウロウロしているので、周辺をストップ&ゴーそしてポーズで誘いバスにアピール。

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XLAYERはラトル入りなので音と動きでアピールし、SLING SHADはWILD HEADERのトレーラーにもオススメです。
水質がステインの霞ヶ浦でも問題なく使用出来ますので、是非試してみて下さい。
今回はPONY GABOTを丸呑みする元気なバスに出会えました。

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暑さ対策をしっかりして、無理の無いようにバスフィッシングを楽しみましょう。
報告終わります。

使用タックル
PONY GABOT
ロッド:LEVANTE F5-72C
ライン:PEライン56lb.

SLING SHADまたはXLAYER
ロッド:LEVANTE F5-610C
ライン:フロロカーボン14lb.
フック:オフセットフック #3/0