12月もはや半ばに突入!
1年があっという間に終わってしまう気がするのは毎年同じ…。
という事で、少々(かなり?)遅めの2016ラストトップフィッシュを飾って来ました!
正直、特に語れる事はありません…。
フィールドコンディションが必然的に導いたものかと。
12月に入るまで浜松は、穏やかな気候に恵まれていた事もあり、ウィード全てが枯れずに程良く残っている状況でした。
ウィードが薄くなり、ポツリポツリと絶妙なポケットができて、魚からすると水面を割り易い状況って所が良かったですね!
でも、水面のウィードが太陽光を吸収し表水温の方が温まりやすいとも言えますね。
冬だから、鉄板でひたすらリアクション狙いも、もちろんOKですがもしかしたら体力のあるデカい個体はシャローに潜んでいるかもしれませんよ!
それにしても、ストロングなパンチ力のある釣りをメインとしない僕からすると、魚を触れた瞬間かなり勉強になりますね。
奥は果てし無く深いバスフィッシング…
夏でもカバー、冬でもカバー!
ケースバイケースで試して下さい‼