自分のメインフィールドである野池の水温も場所によって幅はありますが、10度台前半~1桁台といわゆる「厳寒期シーズン」に突入してきました。
いよいよバスの活性も著しく低くなり、1日の中でフィーディングするタイミングが少なくなってきます。
しかし先日、
シャディングX55を使って、その一瞬のフィーディングタイムをモノにすることができました!
フィーディングスポットの沈みモノにコンタクトした瞬間のハーモニカバイト。
タイミングを合わせて釣るには、
巻物プラグでキャスト数増やしてテンポ良くサーチするのがベター◎
また、
シャディングXのハイピッチアクションで、リアクション要素も生み出して、食い気のないバスに対してもリアクションで口を使わせることができるので、タフになればなるほどこのアクションが効いてきます。
また、
シャディングXシリーズはレンジによって使い分けできるようラインナップされてるので、野池、湖、河川、ダムとフィールドによって使い分けが可能。
そのため、
どこのフィールドへ行っても手放せないルアーのひとつです。
今回は1.5m程の水深だったので、シャディングX55をセレクト。
これからのシーズン、
フィーディングスポットに対してシャディングXを使ってヤル気あるバスを手っ取り早くキャッチしちゃいましょう!
◆タックルデータ◆
ROD : F3-61X ”SPEED TIP CUSTOM”
LURE : SHADING-X55
LINE : フロロカーボン8lb