シャッディングXのピッチの細かさで魚を騙すシャッドマジック!!
ども
メガバスフィールドスタッフsakuです。
今回はスピニングとベイトを使ったシャッドの使い分けのご紹介。
まずスピニングを使う事でのメリット。
ベイトフィネスでバイト弾いたり、今時期だと特に吸込みが弱くてノラナイって言う状況下においては、確実にスピニングを使った方が◎
ノリやすいです。
ここ最近は、外がかりが大半。
アタック系のバイトをノセルと言う意味では、
絶対的にスピニングが◎ですが
その反面デメリットもある。
手返しの悪いスピニングに対して手返しの良いベイトタックル。
季節柄、マヅメ時の一瞬のタイミングにはベイトフィネスでシャッドを使った方が、アドバンテージになる事もありますよね。
短いフィーディング、タイミングに手返し良く巻いていけるのは、圧倒的にベイトの方が優ってます。
その辺りを、使い分けをしてもらって
連日にドラマ魚を3日間連続で良型を五三川でキャッチ!
すべてベイトフィネスで手返し良く巻き切って
日没間際に
39.8cm。
惜しくも寸止めの49.8cm。
最後は、45upと
短いタイミングにバチっとハメていきたい時は、ベイトフィネスでのシャッドの方がアドバンテージ。
これからの時期マヅメ時は、手返し良くと言った感じ探っていけば、五三川でも1発あるかもですっ!
以上!
◆タックルデータ◆
ルアー:SHADING-X55
ライン:フロロ 3.5lb
ロッド:HYUGA 66ML
ライン:フロロ8lb
でわ次回釣果報告お楽しみに!