年明けからは水温も急降下し年末と比べると一気にバスのレンジも12mとだいぶ落ちて来ています。
急な水温変化となるとやはり一時的に厳しい釣果になってしまったりする事は良くある事…。
ここ最近のそんな厳しい状況でも年末の〆のバス、新年の明けおめバスをキャッチさせてくれているのはどちらもプロトワームです!
現在の亀山ダムはなかなか濁りの抜けないコンディションで、ストラクチャー周辺に着いており、時期的な特性も追加されスローになって来ています。つまり、ストラクチャーに対してスローに通すという傾向が普段以上に強くなってきているという事です。
そんな少し難しい状態のバスをキャッチ出来ているプロトワーム、まだお見せする事が出来ないのでモザイク入りですがタフなコンディション下でもしっかりと口を使わせられる力を持っているワーム!
決して大きなサイズではないですが年末と年始、最後の1本、最初の1本という気持的にも大きな意味のあるバス!この難しい時期の1本を確実にキャッチできるかどうかはかなり大きなポイントかと思います!
釣果がどうしても落ちて来てしまう季節ではありますが、その今のシーズンにこれだけ喰わせの力があるならば今年のハイシーズンの釣果もプロトワームにはかなりの期待です!