ミドルディープで釣る繊細さとパワーを兼ね備えたF2-61XKS-S | Megabass-メガバス

FRESH VOICE

ミドルディープで釣る繊細さとパワーを兼ね備えたF2-61XKS-S

こんにちは。

メガバスプロスタッフの小松友哉です。

 

JBマスターズシリーズ開幕戦で、河口湖へ行ってきました!

関東屈指のデカバスレイクとして、有名な河口湖ですが、早春の難しいタイミングでの釣行となりました。

 

 

早春とは言え、まだまだ水温も低く時折雪も降る河口湖。

春のバスの差し口となる、溶岩帯などの岬にクランクベイト、ジャークベイトなどの巻きの釣りで探っていき、フォローで1.3g、1.8gのポークルアーのジグヘッドのミドストで釣っていきました。

 

 

フォローのポークのジグヘッドでは3lbのライトラインを、3~8メートルまでのハードボトムのミドルディープで釣る為繊細さが要求されます。

そこで活躍するのが、DESTROYER KIRISAME F2-61XKS-Sです。

オールソリッドロッドならではの粘りと、張りで50UPも溶岩などから瞬時に引き離し浮き上がらせます。

 

(去年の練習時に釣れたこの60UPもDESTROYER KIRISAME F2-61XKS-Sです)

 

他にも対ライトカバーのパワーフィネスなど、なくてはならない1本です!

このロッドのパワーはお墨付きです。

 

試合では、チャンスを物にする事が出来ず2日間0申告で終わってしまいましたが、次戦の三瀬谷ダム戦ではメガバスタックルと共に挽回したいと思います。

 

これからも、応援宜しくお願いします!