今年の冬は暖かくなったり、寒波が入ったりと気温変化が激しいですね!
年末年始に入り、釣り納め→釣り始めとフィールドに出向く方も多いのではないでしょうか?
自分もその1人ですが、
個人的には、寒いと集中力が続かないことが冬の一番の天敵。。。
メガバスでは様々なアイテムが充実しており、冬シーズンも大変重宝しています。
今回は、冬に集中力を維持したり、貴重なワンバイトをモノにするためのアイテムをご紹介していきます。
【 Megabass Ti GLOVE 】 ⇒製品ページ
手先の感覚がなくなると、動作が取りづらくなってしまいますが、暖かい日であれば手汗かく日もあるくらい助けになっています。
以前から何種類かグローブを使ってきましたが、機能性はもちろん、実用性にも気を配ったグローブになっていると感じます。
暖を取りつつも、親指・人差し指・中指でしっかり作業できるように工夫してあります。
デザインもシンプルに Megabass ロゴオンリーで、色合い (3 色 ) も合わせやすいです◎
【 MEGABASS HYBRID HOODIE 】 ⇒製品ページ
このウェアの暖かさはピカイチ!
琵琶湖でバスボートに乗った時には、 9 月上旬の朝の肌寒い時間に着用したこともあります。
『高密度ポリエステルとフリースのハイブリッド 2 層構造により、防風・保温性を高めたゲームウェア』
の謳い文句のように、秋冬春先に活躍してくれる防寒ウェアです。
また、極寒な時はこのウェアの上にさらにアウターを着ることも可能なので、インナーとして使うことも。
釣り以外にも、通勤や近所のコンビニに出かける時にも使ってます!
【 THERMO VISION SP 】 ⇒製品ページ
冬といったらなるべく水温高いエリアを見つけたいですよね!
表水温を一瞬で測れるこのサーモビジョンは、陸っぱり釣行時にロスなく水温測定でき、釣りをする上で季節の進行具合やフィールド状況を把握する上での目安となります。
コンパクトなので、ポケットやカバンに入れておけて、持ち運びにも便利です◎
【 TITLE HOLDER 300 】 ⇒製品ページ
冬の貴重な 1 本を確実にキャッチするために、ランディングネットの活用も欠かせません。
特に冬は、皮一枚でフックが掛かってることも珍しくないので、必ず常備するようにしています。
タイトルホルダーは、カーボン素材で軽量のため、持ち運びのストレスも軽減できます。
また、
「あと少しで届くのに」、「ネットがあればランディングできたのに」等、
ランディングネットがあれば・・・という状況が少なからず一度は経験があると思います。
また、
自分はキャッチする確率を上げる他にも、トレブルフック使用の際にランディングネットを使用します。
フックの掛かりどころによっては、キャッチ寸前に魚が暴れて、フックが自分の指に刺さってしまう危険性があるため、ネットランディングすることが多いです。
このように、冬の必需品を常備し貴重なワンバイトに備えています!
まだまだ寒いシーズンは続きますので、あらゆる防寒対策をして体調管理万全に釣りしてきましょう