こんにちは!
Megabassフィールドスタッフ・石井 晃太です。
お昼の気温が20度を超える日が多くなり、暖かくなりましたね。
そんな中、野池へ調査してきました。
朝一。
その日は岸際にはちらほらバスが見えるがなかなか口を使ってくれない状況でした。
そこで口を使ってくれない見えバスには見切りをつけて、見えていない魚を狙うためにONETEN LBOで遠投し、広範囲にサーチしました。
岸沿いをワンジャーク巻き、ワンジャーク巻き。
今度は池の中央にキャスト!
早巻きからのワンジャーク、早巻きからのワンジャークで下からコンっと喰い上げる様なバイト!
野池の中央部の水深の1番深いエリアから、魚を引き出せる力のあるONETEN LBOを改めて実感しました。
石井オススメカラーは「END MAX」。
このカラーはオリジナルの VISION ONETEN でも実績があり、
クリアウォーター、マッディウォーターでも対応できるカラーだと思っています。
是非お試し下さい!
その後アベレージサイズをONETEN LBOで数本キャッチ。
お昼になり、太陽光がシェイドを形成しオーバーハングがとても良い雰囲気。
子バスのスクールが確認出来たので i-SLIDE135B をオーバーハングにキャスト!
ゆっくり巻いて子バスのチェイス。
さらに同じ付近にキャストしました。
早巻きからストップ。止めたことにより慣性でスライドさせ、変則的な動きをさせた瞬間ゴンっと強烈なバイト!
46cmの良型でした!
i-SLIDE135BはMHクラスでも扱う事が出来る為、すごく重宝しています。
フォルムのリアルさ、子バスくらいのサイズ感しっかり見せて口を使わせる力があります。
■ タックルデータ1
ロッド:F3-610X
リール:RHODIUM 63
ライン:フロロ12lb.
ルアー;ONETEN LBO
■ タックルデータ2
ロッド:F5-68X
リール:IP68
ライン:フロロ 14lb.
ルアー:i-SLIDE135B