門永晴記「月と風と礁楽リミテッド。 」 | Megabass-メガバス

FRESH VOICE

門永晴記「月と風と礁楽リミテッド。 」

フィッシングショー終了後、直ぐに中国地方の釣り情報誌「レジャーフィッシング」さんのメバル取材に行ってきました☆

2月に入っていろいろと忙しくしていたため、プラもなしの行き当たりばったり取材を決行!!

締め切り的にも天候的にも残された日程はこの日限り。

フィッシングショー直前から続いている天候不順も、この日は少し落ち着きそうな予報だったにも関わらず、海はウサギが飛び跳ねるかなりの強風~(汗) 

しかもギンギンの月夜ということで、まさにダブルパンチ~。

しかしこんなバッドコンディション下でも、適切なポイント選びとタックルセッティングさえしっかりできていれば、どうにかなるもんです!(笑)

「風裏」+「ストラクチャー」+「高感度ロッド」+「フロロカーボンライン」

今回のような強風+月夜では、これが魚を手にするためのキーワード!

1月に広島で開催された大規模なメバリングトーナメントでも、このキーワードにハマるポイントを見つけ出して準優勝をいただくことができました♪

今回はフィッシングショーでも話題沸騰だった「礁楽リミテッド」の中でも特に高感度・ハイバランスの「SLL-68ULT」が大活躍☆

苦戦しながらも、アフターから回復したてのメバル君達を手にすることができました!

あ~っ!もうちょっと話したいけど~。

詳しくは来月発売のレジャーフィッシング4月号でよろしくお願いします~♪