こんにちは広島の門永です!
朝晩はかなり涼しくなって段々と秋の気配を感じられるようになりました!
そうなってくると気になるのが河川でのシーバスゲームです♪
実は、今年リリースされたカゲロウのダウンサイジングモデル「カゲロウ100F」をあまりにも気に入ってしまいまして、最近は完全にこのミノー中心のローテーションになっています!
しかしこの日は、当日に雨が降った影響で濁りも強めだったためアピール力の高いオリジナルサイズの「カゲロウ124F」からスタート。
ルアーを入れる角度やラインを送り出す量、ループの形などをキャスト毎に変えながら橋脚の下に流し入れていくのですが、カゲロウはどんなドリフトにも持ち前のレスポンスの良さでしっかりと対応してくれます。
同じスリットで何本か出たので、次はより今のベイトサイズに近いカゲロウ100Fに変えて、よりナチュラルに橋脚と明暗とスリットが交わるハニースポットに流し入れてていきました!
答えは直ぐに出て、一気にサイズアップ♪♪
やっぱりマッチザベイト(サイズ)なんですかね?
これからは秋も深まるにつれて、カゲロウ124Fがメインのサイズに変わってくると思いますが、周年イナッコがいる河川では、100Fは絶対タックルボックスに入れておきたいルアーになってます!
「LBO II」搭載のカゲロウシリーズは、飛距離だけじゃなく、着水後の素早い立ち上がりで流れの中でも非常に扱いやすいです!
投げてよし!巻いてよし!流してよし!のサブサーフェスシャローミノー「カゲロウ」をこの秋のローテーションに是非加えてみていただきたいです^^