こんにちわ!
ヘルメットでお馴染み、アラマキシンヤです。
・Megabass × fimoメガドッグSNSキャンペーン・
今年もまもなく終わりを迎える中、10月13日~11月30日にかけてMegabass × fimoの合同イベント、メガドッグハッシュタグ投稿キャンペーンが無事終了いたしました。
Twitter、Instagram、フラログの3つのSNSを対象におこなったのですが、おかげ様で沢山の投稿をいただき、チャレンジしていただいた方々には感謝でございます。
ありがとうございました。
また、キャンペーンでのオリカラ当選者の方には既に発送済みでございます。
さて、そんなメガドッグ。
発売したのは2018年のこと。
開発当初はこんなに沢山の方に受け入れていただけるなんて想像すらしていませんでした。発売してからも認知および手に取って使っていただけるまで時間も掛かりました。
自分自身、現場で感じ、開発のストーリーの中で釣り人として、シーバスフィッシングでこんなにワクワクドキドキするシビれる釣りはありませんでした。
また、このメガドッグというルアーが秘めている力はある種の魔法のようなもので、使い手のゾーンに入ると狙って釣れる感覚に陥ります。
「この感じ釣れそう!」という、あくまでも感覚的なとこではありますけど(笑)。
僕以外にも沢山の方が、そういった経験をされた年だったんじゃないでしょうか。
・東京湾コノシロパターン・
さて、そんなメガドッグで僕は1つ確かめる必要性がありました。
元々、このジャイアントペンシルシーンの火付け役は東京湾のボートシーバスシーンです。
それから鳥取・島根の中海、宍道湖エリアでもジャイアントペンシルが注目を浴びます。
僕らはそのあたりから開発に着手し、メガバスの歴史上、最大サイズの220mmの一体成型のメガドッグが生まれました。
当時は地元の釣具店さん、遊漁船のジョイフィッシャーさん、プロスタッフ協力の元、トライ&エラー繰り返したのを今でも覚えています。
なんせ、国内でこのサイズのシーバス用ペンシルにチャレンジしていたのはメガバスだけでしたから。
そんな紆余曲折ありながら各地で完全に認知された今年。僕はジャイアントペンシルシーンが生まれた東京湾のコノシロパターンにチャレンジしてきました。
そこで感じこと、体感したことは先日発表された釣りビジョン・メガコンプレックスでの映像でお届けいたします!!
メガドッグは次なる段階へ…皆様お楽しみに!
今年も色んな方にお世話になり、感謝でございます。
来年もヘルメット・アラマキシンヤをよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。