初冬の東京湾シーバスゲーム | Megabass-メガバス

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初冬の東京湾シーバスゲーム

どうも!ハンバーガーマサこと山根です。
 
東京湾奥のエリアは水温が10度前後となり、干潟や磯場エリアも14度付近と水温低下が進んでいる東京湾ですが、まだまだシーバスゲームを楽しむことができます!

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カゲロウ155Fで釣った89cm)
 

コノシロの接岸で大いに湧いた東京湾のシーバスですが、コノシロが抜けた後でもシーバスをコノシロパターンの用に釣ることができます。それは、コノシロを捕食していたイメージが残っているからだと思います。なので、KAGELOU155Fがやたらと反応がいいときがあります。
それもサイズを選んで釣ることができるので釣れればランカー前後のナイスサイズばかり!今年はこのルアーにかなり釣らせてもらいました!

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そして、日を改めて2020年最後のシーバス釣りということで数釣りを楽しみに行ってきました!
様々なルアーを使いましたがこの日はワンテンLBOSWが絶好調!

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サイズ問わずとにかく釣れ続けました!
友人にもワンテンLBOSWを貸してあげると今まで乗らなかったバイトが嘘のように連発ヒット!初めて使う人でもすぐに使いこなせる名作ルアー・ワンテンの力ですね!

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ワンテンLBOSWの使い方のコツは、ルアー抵抗が感じられるギリギリの遅さでリトリーブすることです!ゆっくりと巻くことによってフラフラと泳いでくれて、さらにフラットなボディーがしっかりと流れを受けてくれるので自然に流れてくれるます!

結局この日はワンテンLBOSWだけで15本と楽しくシーバス納めができました!
 
それでは!