こんにちは!杉浦永です!
浜名湖発祥のボトムワインドゲーム!近年爆発的な釣果を出し続けているメソッドですが、このボトムワインド!メガバスの礁楽シリーズのあのロッドが至高なんです!
・ボトムワインドメソッドとは
ボトムワインドはジグヘッド+ワームのリグです。ジグヘッドは三角系になっているものがボトムでダートしやすくオススメ。
ワームはピンテールを選んでいただければジグヘッドの動きを邪魔しないのでオススメです。
・ターゲット
夏はチヌ!キビレ!マゴチ!をボトムワインドで狙っています。
冬は根魚がほとんどで、クロソイやカサゴ!遠征先ではカジカがボトムワインドで釣れました!
・アクション方法
まずはワインドをフルキャストしてボトムをしっかりと取ります。
ボトムをとったらすぐにラインスラッグを巻き、2回~3回ほどの高速ジャーク→カーブフォールを繰り返し行います。
・バイトの出方
カーブフォール中に「コツコツ」や「カツ」といった手元に伝わりやすいバイトが出るので、カーブフォールを集中してフルフッキングに持ち込みます。
・ボトムワインドには礁楽SL-75MLSが至高の一品!
そんなボトムワインド釣法なのですが
メガバスの礁楽シリーズ「礁楽SL-75MLS」が至高の一品!
礁楽SL-75MLSは高速の鬼ジャーキングに対応してくれる「軽さ」と「重心移動感バランス」と「張り感」がボトムワインドにオールマッチ!
上記の項目がマッチしていないロッドでボトムワインドをやると手首が激痛になることもしばしばありましたが、礁楽SL-75MLSのバランス感なら長時間シャクっても手首に負担がかからず、スムーズにジャークできますよ!
礁楽SL-75MLSはワインド・ボトムズル引き・トップも使いやすいので
オールマイティーに!万能に!自分らしい釣りに対応!
狙える魚種も幅広い礁楽SL-75MLS
ぜひ一度、ボトムワインド試してみたい方は礁楽SL-75MLSを体感してみてください。
釣りの世界観が変わること間違いなし!
・手を痛めないロッドの持ち方
個人的に意識していることですが、ボトムワインドをする上でのロッドの持ち方は
親指を上にすることをオススメします!
このようにロッドを握ることで、手首を動かしやすくなり、シャクリやすくなりますよ!
そして手首も痛めづらくなります。
ぜひ一度、礁楽SL-75MLSを夏に向けてお試しください!!