超シビア・厳寒期の三河湾シーバス攻略 | Megabass-メガバス

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超シビア・厳寒期の三河湾シーバス攻略

こんにちは!杉浦永です!

2月で寒い日々が続いていますね。

私のホーム・三河湾エリアでは、1月・2月の冬時期にデイゲーム(昼間の釣り)でシーバスを釣るのは超シビアとされており、シーバスの群れを探してヒットまで持ち込むのが相当難しいです。
シーバスを釣るのが難しい理由として挙げられるのが、水温低下により沖にシーバスが湾内から出て行ってしまう個体が多く、三河湾内に残る個体が少ないことがあります。

しかし!

今回は新たな魚群探知器を船に装備したので、ボトムの形状が丸わかり!

 

 

魚探をかけて、地形をサーチしつつ、シーバスが潜んでいそうなポイントを隈なくサーチ!
シーバスの群れを探していくと・・・怪しい魚探反応を発見!
すぐにボートを潮上から流し直してメガバスの鉄板バイブレーション「ONIMARU」をセットして・・・

 

 

怪しい反応があったエリアを撃っていくと、一撃バイト!数少ないアタリなので慎重にファイトして・・・

 

 

釣り上げたのは厳寒期の良型シーバス✨

 

 

その後も魚探で発見した根を直撃して、厳寒期シーバスを1本追加しました!

今年は比較的に暖かい冬なので春のシーバスシーズンも早く訪れそうな予感はしてますね!

厳寒期でもタフった時は鬼丸でシーバスの群れを探してみてください!
きっと良い釣果になること間違いなしの冬でも絶大の信頼をおけるルアーです!