皆さんこんにちは!
メガバススタッフの狩野です!
早速ですが・・・!
この中には、どのルアーが何個入っているでしょうか?
正解は・・・!
アイスライド185×3個、アイスライド135B×1個、ITジャック×1個、ヴァタリオン×1個、i-WING 135×1個!!
(ぎっちり詰めようと思えばまだまだ入るくらい余裕があります!)
このBOXは、今年リリースされた‘‘LUNKER LUNCH BOX DEEP‘‘です!
実は、レンタルボート釣行時に限られたスペースの中で船上を移動するのが割とストレスで、足元にBOXを置いてルアーを取り出せれば、効率が上がるのではないかと考え、このランカーランチボックスディープを足元に置くことに辿り着きました。
足元にあれば、ボート上での移動が少なくなり時間短縮に繋がる!
(椅子変わりになるドカットを使える形状のボートであれば、ドカットを使用します)
もちろん、通常タイプのランカーランチボックスでも良いのですが・・・。
①少しでも多くのルアーを入れたかった
②大きめのルアーの使用頻度が多い
結果、収納力×コンパクトさを上げるのであれば、大きさはそのままに深くなったDEEPタイプに軍配が上がりました。もちろん効率性も上がり、ストレスがグッと減りました。
もちろんボートに限らず陸っぱりでも非常に重宝しますし、ルアーの量やサイズによってランカーランチボックスの種別を使い分けるのもオススメです!
【レンタルボートの荷物収納に一役】
最近はGopro等の精密機材を持ち運ぶ機会が多くなったり、ボート釣行では湖上にいる時間が長いため、陸に降りて飲み物を買いに行くのが大変なので、熱中症対策で大きめの水筒を持ち運んだりしています。
様々なシチュエーションを想定してルアーを多めに持っていくことも増え、陸っぱりとは異なる課題に直面することも多く、ボート上での収納も課題の1つでした。
特にレンタルボートでは、限られたスペースで如何に効率良く荷物を配置できるかが釣果に直結することもあります。
そんな中、‘‘Megabass SURVIVAL BAG II‘‘が収納の助け舟となってくれました。
ルアーや小物類はもちろん、前述した荷物の持ち運びにとても重宝する存在になっています。
サイドポケットも充実しており、小物等の収納もバッチリです。
(私は、フックケースやリーダーライン、プライヤー等を中心に収納!)
裏生地のターポリン素材と止水ファスナーで防水性能も兼ね備えています。
また、底面には荷崩れしないよう固定板やクッション材がセットされており、安定感も抜群。
肩掛けすることもできるので、持ち運びも非常に簡単です。
実釣に限らず何でも使えるバッグなので、1つは持っていて損のないバッグです!
【‘‘フィッシングスタジオ’‘公開!!】
前回のブログでもご紹介しました‘‘フィッシングスタジオ‘‘が遂に完成しました!!
緊急事態宣言が発令されている中で釣りを自粛せざるを得なかったので、代わりに釣り部屋作りに没頭しておりました。
(完成まで約1ヶ月半!主に休日を使って作業。がんばったなぁ~笑)
そして・・・!
完成記念に、釣り部屋紹介の動画を撮影してもらいました!
(楽しく撮影できました!)
動線や収納を重視したポイント・こだわりを主に解説させていただいています。
【釣り部屋】釣り部屋を作ったので紹介します!!【バス釣り】
10月からは静岡県の緊急事態宣言が解除されるため、感染予防をした上で実釣を再開して参ります!
それではまた!