伊豆半島オオモンハタはこれから!? | Megabass-メガバス

FRESH VOICE

伊豆半島オオモンハタはこれから!?

どうも、ハンバーガーマサこと山根正之です!

 

大型台風の通過で一気に秋らしい感じになってきましたね。伊豆半島の水温も25度台になり安定して魚が入ってくるようになってきました。

 

ハタゲームはそろそろ終盤かな~っと思っている方、まだまだこれからですよ!

 

これからがむしろ楽しい時期なんですよ!

 

冒頭で水温を書きましたが、実はあんまり気にしなくていいです。

特にオオモンハタに関しては関係ないと気付かされました。

 

山根 正之

(今年5月に釣れたオオモンハタです。水温は23度くらいかな)

 

では、なぜ今からが楽しい時期かと言いますと、涼しくなってきて人間的に釣りが楽になるからです!

 

どうしても、磯歩きは暑い時期にすると熱中症になりがちですよね。

特に僕の場合はかなりランガンしてオオモンハタを探していくので、同じ立ち位置からキャストする回数は多くても10回くらいです。

 

小刻みに移動もしくは、エリアを変えるといった結構ハードなロックフィッシュゲームをしています。

 

同じ立ち位置から数投しかしなくても、しっかりとアピールしてオオモンハタを呼んできてくれるルアーがハゼドンシャッド4.2インチだと思っています。

 

 

 

 

今年の40アップのオオモンハタはすべてこのルアーです!

 

無駄のないボディーでしっかりとボリューム感があるので、アピールはもちろん飛距離もかなり出ます。

 

とにかく投げて、投げて、移動、移動。。。

 

そんな釣りをする上で一番重要なのは、ルアーなんですよね。

信じて投げられるかどうか、これが大事なんですよ。

 

「このルアーを投げて釣れないのであれば、この場所には魚がいない」って思わせてくれるルアーが必要です。

そのルアーが僕の場合は間違いなくハゼドンシャッド4.2インチですね。

 

これからのシーズンもオオモンハタは釣れるので、ぜひ信頼できるルアーを見つけてトライしてみてください!

 

伊豆でも50アップのオオモンハタは狙って釣れますよ!

 

 

 

それでは!